2026「太平洋クラブチャレンジトーナメント」5/27(水) 初日report
首位に7アンダーで3選手が並走
JGTO(日本ゴルフツアー機構)がポイント制を導入したことによって、世界のツアーへのファーストステップとなるACNツアー第4戦「太平洋クラブチャレンジトーナメント」初日が、太平洋クラブ江南コースで行われました。
初日の第1ラウンドは好天に恵まれたこととコースコンディションの良さと選手全体のレベルも高まっていることもあり、出場148選手の内91選手がアンダーパーをマークするハイレベルの展開となりました。また、チャレンジツアーの中でも圧倒的なギャラリー数で話題の大会だけに、今日も2,321人が観戦に訪れました。
関心を集めた第1ラウンドの最初のクラブハウスリーダーとなったのは、レフティーの笠原 瑛(あきら)選手でした。昨年の本大会初日の6アンダーを1打上回る7アンダーで上がってきました。
「昨日の練習ラウンドがこのコースでの初めてのプレーでしたが、拠点としている関西のコースと違ってフラットな林間コースなので良いイメージを持って臨めました。全体的に危なげないショットやパットが7つのバーディーにつながりました。
先週、日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップで細野勇策選手が優勝したのが大きな刺激となっています。彼も私もレフティーですし、彼は山口県、私は広島県出身で、小学生の頃から地区の試合で一緒に競技に出ていました」と、レフティーが話題となった細野選手効果が好結果をもたらしたようです。
次に7アンダーで首位に並んだのは、石渡和輝選手。まだ2日間競技だった2016年に最終日最終組を回った(結果は19位タイ)選手で、「江南コースのトーナメントでは1回も予選落ちしたこともなく、相性の良さを感じているので、それが7バーディーにつながったと思っています。選手によっては、フェアウエイが狭いとかドッグレッグが多いとかの声もあるようですが、私は真っ直ぐなホールより多少ドッグレッグしているほうがティーショットが打ちやすく、セカンドショットもまったく問題ありませんでした。明日は今日のようにはいかないでしょうが、相性の良さを信じてプレーします」と前向きなコメントを残しました。
3人目の7アンダーは、増田将光選手でした。増田選手は、「私のドライバーショットの飛距離は300から310ヤードなので、このコースのフェアウェイは狭く感じてしまいます。幸い、私が住んでいる千葉県の柏からそれほど遠くはなく、何度もラウンドしていることもあって、ティーショットでドライバーを使わないでしっかりレイアップできています。そういうマネージメント等に関しては菊池純プロから教わっていますし、叔父の増田伸洋からは、しっかり振るように、とアドバイスをもらっています。明日は緊張するでしょうが、今日のプレーをイメージして臨みます」と前向きな姿勢を見せていました。
なお、6アンダーの4位タイには滝 雅志選手、岡本頼樹選手、中里光之介選手の3選手が続き、さらに5アンダーの7位タイには10選手います。明日以降も大混戦となるのは明らかで、それだけ見応えもあります。
今大会では、「太平洋クラブ公式アプリ」を登録すると、お弁当やペットボトルドリンク(1本)の交換クーポンが配布されます。また、明日、明後日までの各日、チャリティ抽選会やチャリティパッティング・チャレンジなども楽しめます。
是非、観戦しにいらっしゃいませんか。














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