2026「太平洋クラブチャレンジトーナメント」5/28(木) 第2日report
上位陣の顔ぶれが一変
通算−14で木村太一が首位ながら
より面白くなりそうな最終日
午後になって多少は風が強くなり始めたものの、曇天のもとで第2ラウンドが行われました。今日も2,512名のギャラリーが1番、10番のティーイングエリア周辺や9番のグリーン奥や18番のグリーンサイドの観戦エリアだけでなく推しの選手の組についていくなど、多種多様のゴルフ観戦を楽しんでいました。
明日の最終日を前に1つでもスコアを伸ばして優勝争いに加わりたい、という選手の思いが強く伝わるような一日でした。初日リーダーだった3選手が伸び悩む一方で、躍進する選手が続出。上位陣の顔ぶれが大きく変わりました。
首位に立ったのは、初日5アンダーの7位タイだった木村太一選手で、アウトの1番、2番を連続バーディースタート後、5番9番もバーディー。インでも10番、14番、15番、16番、17番と怒涛のバーディーラッシュ。本大会ベストアンダーパータイとなる9アンダー63をマーク。「このコースは綺麗なので大好き。入ったから言うのではないですが、グリーンの状態もとても良く、読んだライン通りにパットすれば入ってくれる素晴らしいグリーンです。落ち着いてプレーできる楽しいコースです。明日も伸ばし合いの展開になるでしょうから、2位との3打差はないものとして、優勝を意識してチャレンジツアー2勝目を目指します」と落ち着いて最終日を迎えようとしています。
3打差の通算11アンダーで単独2位となったのは、蜷川隆選手。木村選手同様、初日5アンダー7位タイからのスタートで、アウトの1番、9番のパー5をしっかりバーディー。インでは13番、14番、16番、17番をバーディーで6アンダー66。通算11アンダーで単独2位となりました。「ここ2試合ずっとパットの調子が良く、初日は1ボギーだけで6バーディー、今日もノーボギーの6バーディー。パットの調子良さで現在の位置になれています。それと、昨日のキャディーさんもそうでしたが、今日のキャディーさんは入社2年目の19歳らしいですが、とても頼りになりました。何回か迷った時に相談したら、その通りでした。2年目であれだけラインがしっかり読めるのは凄いな、と感心しました。明日もパットの好調さを生かしたいです」と虎視眈々と逆転優勝を狙っているようでした。
首位に4打差の通算10アンダー3位タイには、ACNツアー最年少優勝記録が期待される、「金ちゃん」の愛称でギャラリーだけでなくプロ中からも愛される加藤金次郎選手が初日に続いて5アンダー67。一昨年大会で逆転されて単独2位となり、リベンジに燃える想いで臨んで初日は2アンダー58位から木村選手に次ぐ8アンダーをマークして大きくジャンプアップした吉本翔雄(しょうた)選手。さらに、太平洋クラブ契約プロの中野麟太郎と早稲田大学で同期の安保(あぼ)卓哉選手が初日4アンダーの後、6バーディー0ボギーの66で3位タイの仲間入りしました。
通算9アンダーの6位タイには、岡本頼樹選手、大内智文選手、溝口雄太選手、芹澤慈眼(じげん)選手、木下康平選手と続き、通算8アンダーにも11選手がいます。初日のベストスコアが7アンダー、2日目が9アンダーと、大きなアンダーが出ていることからまだまだ誰が優勝するか分かりません。
なお、予選カットのスコアは通算4アンダーのハイレベルの大会となっています。
今大会では、「太平洋クラブ公式アプリ」を登録すると、お弁当やペットボトルドリンク(1本)の交換クーポンが配布されます。また、最終日もチャリティ抽選会やチャリティパッティング・チャレンジなども楽しめます。
伸ばし合いとなっていて大混戦となりそうな今大会。観戦に訪れてみてはいかがでしょう。



























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