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2026/11/06 (金)

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TOTOジャパンクラシック レポート|2026.11.06 2nd Round

TOTOジャパンクラシック <2日目>

地元の畑岡奈紗が-12で単独トップに

昨日とは打って変わって好天に恵まれた第2ラウンド。平日にもかかわらず4,550人ものギャラリーが詰めかけ、女子ツアーの人気の高さがうかがえました。
12時から14時にかけての最高気温は25度の夏日の陽気となり、どこまでトップのスコアが伸びるか注目されました。好スコアをマークした選手のほとんどが、「昨日より暖かくて体が良く動きますし、ボールも飛んでくれるので、伸ばさないといけないと思いながらプレーしました」とコメントしていました。
一番スコアを伸ばしたのは、美野里コースから「車で30分ほどのところにある自宅から行き来しています」と言う畑岡奈紗でした。初日4アンダーの7位タイから、1番ホールでボギーを叩いたものの、1イーグル、8バーディー、2ボギーの8アンダーで回り、通算12アンダーとして単独首位に立ちました。
畑岡は、「美野里コースは地元でもあるので何度も回らせていただきましたが、トーナメントとなるとコースコンディションもまったく異なりますし、ギャラリーさんもたくさん入っているので、雰囲気も異なります。それより、地元の人たちの応援のお陰のほうが大きいと思います」と地元愛も口にしていました。
単独2位は、初日6アンダーで首位タイにいた山下美夢有で、通算11アンダーでした。16番を終えた時点で畑岡と同スコアでいたものの、もっとも易しいホールとなっていた17番のパー5で、「セカンドショットが左足下りのライだったということもあって、グリーンをオーバーしました」となって、計算に入れていたバーディーはならずにパー。さらに、初日から2日目の17番までノーボギーを重ねてきた18番でボギー。今日は5アンダーながら、畑岡に1打遅れる形で3日目を迎えます。明日については、「全体的にそこまで悪くはないので、明日はしっかりマネージメントしてプレーしたいと思います」と見据えていました。
通算10アンダーの3位タイには、アナ・ベラツ(スロベニア)と菅楓華が並走しています。
ベラツは初日3アンダーの16位タイから7アンダーの65。「この大会には、アリア・ジュタヌガーンが欠場したことで、初日のスタート時間1時間前にウェイティング1番の私が出場できました。この流れに乗って、明日からもプレーしたい」と流れの良さを強調していました。
菅は初日5アンダー4位タイから今日も5アンダー。「昨日は早い時間のスタートで厳しい条件下で5アンダーで回れ、それが大きな自信となりました」と、ベラツ同様に流れの良さに乗って行きたいと前向きでした。
通算9アンダーの5位タイには、佐久間朱莉、原英莉花、高橋彩華、ファン・ユミン(韓国)、河本結、岩井明愛が続いています。
明日は4日間競技のムービングサタデー。どのような試合展開となるか楽しみです。

《2日目PHOTO GALLERY》
Photo by TM Photolinks

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