レストランメニューに益子焼を使ったメニューが登場!
ランチメニューのお皿やコーヒーカップに益子焼を使ったメニューが登場いたしました。
素朴で厚みが有り、ひと肌良くなじむ伝統的な益子焼でご賞味ください。
益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。
以来、優れた陶土を産出すること、大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用の道具の産地として
発展をとげます。
現在、窯元は約250、陶器店は50。若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。
春と秋には陶器市が開かれます。
(益子町観光協会HPより)