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今田竜二選手|2009.11.11
○日曜日からコース入りされましたが?

コースに慣れておきたかったのと、自分のコンディションを整えておきたいと思いましたので、早めに入らせていただいて、練習ラウンドをさせていただきました。
最初の1回目(に出場した時)は、ちょっと特長のあるコースなので、富士山からの傾斜・アップダウンが結構あるので最初は戸惑うところがあったんですけど、去年はそういう風なコースに慣れてきまして、グリーンのスピードもすごく速いですし、ボールの止める場所、すごく下りの順目の場所に落としてしまうと、(1パットが)ほとんど不可能というようなところもありますからね。 そういうところを気にしながら、やっていかないといけないので、最初はすごく戸惑いましたけど、だいぶ慣れてきました。

○去年はドライバーがあまりよくなかった記憶がありますが?

いや、去年だけじゃないですけどね。去年よりは良い状態だと思いますので、去年以上の成績を残していきたいと思います。
いつもは月曜日入りで、試合が先週あるときは火曜日入りとかしています。
コンディションは悪いところはないです。時差ぼけもほぼ解消していますので、コンディションは問題ないですね。
いまのところは。 練習したのは、自分のコンディションを整えたかったことと、このコースは独特の曲がり方とかをするので。目に見えない傾斜がいっぱいあるので、そういうのを早めに入って体験しておきかった。

○帰国されたのは?

金曜日です。

○予選ラウンドは、ワールドカップでパートナーを組む藤田さんとのペアリングになりますが、相談をしながらのプレーに?

今週はそういう話は出来ないので。「何番でした」とか、「このラインどう思いますか」とか・・・出来ないと思うので。でも、お互い何番で打ったとかはだいたい分かると思うので、その辺を再来週にむけて、ね。
でも、本当、試合が始まってしまうと、個人戦だし、再来週はパートナーですけど、今週はそのことはあまり気にしないように。
そのための中国に行っての練習ラウンドですからね。(その時に)その辺をやっていきたいなと思います。

○最近のPGAの試合は?

先週、一応あったんですけど雨で中止になってしまいました。僕が雨を連れてきているのかもしれないですね。

○コースコンディションは?

練習ラウンドを回ってみて、今までで一番良いコンディションだなとは思いました。でも、今日の雨でどうなってしまうか分からないんですけど。グリーンが凄く良い感じじゃないかなと思います。

○ラフは?

あんまり分からないですね。なるべくラフにはいかないようにしたいですね。


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池田勇太選手|2009.11.11




手の調子はまぁまぁ・・・2〜3日で治るというものでもないので。

○昨日は練習ラウンドもせず?

今の手の状態で無理しても仕方ないですし、治療の方をしていましたから、そちらを優先しました。

○どんな治療を?

鍼、お灸、電気など諸々やれるものはしました。
上海に行っていたときは、治療もきちんと毎日できなかったので、自分で可能な限りのことをやっていた。
今週はきちんと治療もできますし、先週よりはいい状態で打てるのかなと思う。

○痛みは?

普段は全く痛まない。ボールを打つときだけ痛む。

○天候の影響は?

寒いほうが痛みも増す感じ。今日は雨だったけど、それほど寒くならなかったので助かった。でも冷えはくるので注意してやった。カイロを常にポケットに入れて暖めながら。

○この御殿場コースについては?

回ったことはあります。ティショットは打ちやすいと思うが、グリーンが速くてアンジュレーションがありますので、セカンドがポイントかなと思う。

○大会の印象?

有名な選手が大勢でていて、秋の最後の大きな冠の試合のひとつというイメージです。

○あと4試合、賞金王については?

このあとといいますか、今週はやっていても来週はできるのかどうかという状態。今週は今週でベストを尽くすだけ。今までと状況が違うので。出られる試合で、できるだけ上位を目指す。(賞金王)視野には入りますが、全試合でられるかわからない。怪我が悪化すれば欠場になるので。

○右手の状態?

検査という検査は全てやったけど正常。骨が折れているとか腱が断裂しているとか一切無いです。もちろん、MRIやCTでも撮れないところというのもあるのかもしれないが。
とにかく、普段は痛まないし、右手で40キロくらいのものを持っても痛くない。逆にクラブが地面にぶつかった時の、力が跳ね返ってきた時に痛むという状態なので。

○そんな状態でも期待されると思うが?

それはもちろん、出ると決めたからには池田勇太という選手が上位に行くということはみんなが期待してくれるというのは当たり前のこと。そのことをわかって、出るか出ないかの判断もしなければならない。

○試した治療でこれが効いているというのはあるのですか?

はっきりはわからないですが、やはり普通にハンドマッサージなんかでは入っていかないところのように感じる。その意味では鍼とか電気が効くような気がしています。


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石川遼選手|2009.11.11

○今日は3人のプロスポーツの方とラウンドされて

張本さんには、何度か一緒にプレーさせていただいて、そのたびにいつも素晴らしい言葉をいただいて、カツをいただいて、ものすごくお世話になっています。
杉山さんと内川さんとは、今回がはじめてお会いしたことと、僕からみても2人とも尊敬できるアスリートの方なので最初は少し緊張気味だったんですけど、ものすごい雨だったので、逆にテンションが高くなって、すぐに緊張がほどけて、本当に充実した時間になったと思います。
雨の中、特に杉山さんはテニスはあまり雨の中やらないスポーツだと思うので、あまり雨はなれていないのかなと思ったんですけど・・・、本当に大変だったと思うんですけど、今日は一緒に回ることが出来て本当に良かったです。

○石川選手からみて杉山選手の印象は?

テニスプレーヤーの中でも一番ハードなトレーニングをする選手なのかなというイメージがあって、もちろん今までは画面を通してのイメージでしか拝見していなかったんです。画面からも普段から本当にハードなトレーニングをしているが伺えるくらいで、本当にそれを積み重ねていくことが大変だったんだろうなと思ったので、最初はトレーニングの話を少ししたり、後は本当にゴルフの話をしていて、「真っ直ぐに構えられないんだけど、どうしたらいい」とか質問をいただいたり、お互いに打ち解けることが出来たと思います。
僕も杉山愛さんを人間として魅力のある素敵な人だと感じました。

○杉山さんとはトレーニングについてどんな話を?

ただトレーニングといっても、その中のものすごい種類になってわかれていくんですけど、それを走り込みだったり、後はウェイトトレーニングだったり、と分けて、 それを今日は走り込み、明日はウェイトトレーニング、そういうふうに、1日1日分けていって、もちろん毎日どれも必要ですし、休む日も必要なんだけど、ほぼ毎日行っていったり。
今、ゴルフ界も毎日トレーニングをする選手が増えてきているので、そういう意味で他のスポーツの選手も同じなのかなという気持ちはありますね。
本当にこの日というのを1年間待っていたので、本当にこのトーナメントのために頑張ってきた気がしますし、それだけやはり自分がプレーしやすいコースで、思い入れがあるコースだということは間違いないかなと思いますのでそういうものを自らマイナスに変えないように、それをどんどんプラスに変えていっていければいいと思うので、それを初日からのいいスタートにつなげられればいいなと思います。
体調も良いですし、ゴルフの調子もいまのところ良いので、楽しみにしています。
今、上位にいる選手の中では僕が一番意識(優勝を?)してしまっているかもしれないですけど、それを受け入れようと、心構えは出来ていたので、まぁ、意識した選手が負けというものでもないし、意識してみないと分からないので、そういう意味では、今週、いつかそういうものが頭の中に入るかもしれないですけど、初日、2日目、3日目というのは、まずないかなと思うので。自分が最終日にどう思うか、楽しみにしています。

○この雨の中でのプレーは?

そうですね。晴れの時とは違うプロアマにはなりましたね。自分のスイングの調整とかグリーン周りの練習とかしたりしているのが今まではありましたけど、今回はほとんどないので、ちょっと違った水曜日にはなりましたけど、それは全員同じなので、あまり意識しないでプレーしたいと思います。

○杉山さんから何かトレーニングを教わったりしたのですか?

いや、教わっていないです。ただ、毎日毎日、ちょこちょことかじるんではなくて、今日はコレって決めたらそれをやって、次の日は違うことをやって、それもハードなトレーニングですから。
自分では想像もつかないような苦しさはあったと思うんですけど、そういうものを、積み重ねというのはものすごく大事だと思いました。もちろん、僕は今まで視野が狭かったなとは思いますね。
他のスポーツ選手のトレーニング方法というか、頻度というのを今まであまり知らなかったですし、杉山さんがそこまでトレーニングをされているとは、正直思わなかったので、すこしビックリしたところもありました。
もちろん、お会いする前からスポーツ選手として、ものすごく目標にしたい存在の方だなとは思っていましたし、まさかこういう機会に恵まれるとは思っていなくて、すごく嬉しかったです。今日は。
また、人間性も、周りの方を惹き付ける・・・オーラと言ってしまったらそれまでなのであまり使いたくないですけど、そういう雰囲気を持った方なんだなと。
僕もそういわれてみると、杉山さんがテニスをやっている雰囲気というのはすごく笑顔が印象的な選手だなというのはすごくありまして、杉山さんというのは、そういう笑顔がすごく印象にありますね。
あの笑顔には、陰にはものすごく苦しかったというか、頑張った杉山さん自身がいらっしゃって、それで戦って結果が出たりしたときは、それはやっぱり最高の笑顔になるんだなと思って。
そういう意味では練習で頑張らないと、コースでは結果が出ないのかなと思います。

○英語について

英語に関しては、言うまでもなくという感じのものになってきましたね。
将来海外でプレーするから英語が必要というものではなくて、選手として英語が話せないと海外でコミュニケーションがとれない。これからもっと勉強して英語がもっと話せるようになったら、人間関係とかも広がっていくかもしれないですし、自分の視野も広がっていくと思いますし、というのを考えると自分がトライしていないことがたくさんあると思うので、最優先課題だと思います。
ギャラリーの皆さんが、アメリカは日本より選手に声をかけたり、エールを送るというのがすごく多いので、グッドラックとかグッショットというのは聞こえますけど、選手によっては、特に人気のある選手はもっとね。
もちろんなんて言っているか分かるだろうし、自分ももっとギャラリーの言っていることが分かったら楽しいのかなというのはありますね。
あとは英語が十分話せなかったり、聞けなかったりする自分を知っているだけに、海外にいくと不安なところは必ずあるので。それだけで自分のホームという感覚はないです。

○英語の勉強の段階、テキストが新しくなったりとか?

今は、そういうのはないですね。ずっと同じものを聞いている段階で、家に帰って、もちろん新しいテキストは届いているんですけど、それを入れられない。そういう時間がなくて。

○張本さんから「ありがたいお言葉」というのは?

今日はそういうことはなくてですね、今日張本さんはちょっとゴルフの調子があまりよくなくて、前半はうまくいかなかったみたいでして、後半には調子が戻ってきましたけど。
今日は杉山さんと内川さんとお話する機会がすごく多かったです。内川さんから、この間の日本シリーズのお話を聞いて、あそこで戦うために1年間やっているのに、あの舞台に立てないのはすごく悔しいと話されていました。日本シリーズはリーグ戦とは違って1つのミスも許されない、それは、普段の試合もそうだとは思うんですけど、日本シリーズは重さとか、1つのヒットとかの重さとかが日本シリーズはすごく効いてくるという話をきいて、日本シリーズは面白いだろうなと内川さんも言っていたので、来年出れるように頑張っていただきたいなと思いましたね。
(WBCで)活躍された選手の1人であると思うので、そういう意味でも、今日お会いできたのはすごく嬉しかったです。

○WBCについての話は?

時差の話はしましたけど、WBC自体の話はしませんでした。アメリカから帰ってきたばかりの週というのは体調管理がすごく難しかったと話されていました。

○杉山さんにお母さんの話は聞かれましたか?

小さい頃から見てもらっているから、本当に小さい誤差も分かってくれるし、そういう意味では、僕の場合、なんだかんだお父さんが一番分かってくれているのかなと、僕と同じかなと思いました。


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