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賞金王へ 石川遼選手|2009.11.10 
世界ゴルフ選手権シリーズHSBCチャンピオンズ(中国・上海)に出場し、9日に帰国した石川遼選手は、早くも今日10日に御殿場コースへ。賞金王へ意欲を語った石川選手は、この日大勢の報道陣に囲まれての練習ラウンドに臨んだ。


「3日間いいプレーをして、ABC(マイナビABCチャンピオンシップ)のときのように最終日に最終組でプレーできるように、最初の3日間を頑張りたい。初日が始まる前から、優勝とは言えないけれども、富士桜とこのコースには特別な思いがあるので…。特別な思いというのは、アマチュアのときにプロに混じってプレーさせていただいたということもあるし、従業員の方たちや支配人の方にも親しくさせて頂いたのは、このコースと富士桜でしたので。今日は、今シーズンで身体が一番動いた火曜日でした」

○来年からクラブの溝についてルール改定…ロブショット?

「ラフからスピンを望めないので、クラブが早く出来上がってくれば、オフに試したい。来年を見据えてというより、世界の選手…アンソニー・キムとかから刺激を受けた。他の選手のプレーでも自分だったらどうするだろうと考えながら見ていた。考えられないくらい高く上げて止めていた。びっくりさせられた」

「感覚が変わってしまうという不安はあります。ほとんど変わらないよ、といわれても、不安に感じてしまう。でも、僕はそういうことには鈍感な方なので、他のプロたちの方が不安として感じてしまうかもしれない」 「2〜3mぐらい上げて、振り幅は自分のイメージの1.5倍ぐらいで、フォローもしっかり振っている。自分のイメージよりキャリーを出して止めている」

○このコースでロブショットは?

「ホールによっては砲台グリーンもあるし、ピンの位置によっては…使うシチュエーションになるか知れません。試合の中でトライすることに意義がありますから」

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地元・静岡在住 藤田寛之“御殿場を制すればマスターズへの道が決まる!” |2009.11.10 




石川遼選手、池田勇太選手らの若手の活躍の一方で、“40代の星”ベテラン藤田寛之選手が、今季好調だ。

この夏「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」、「関西オープンゴルフ選手権」で自身初の年間2勝を挙げた藤田選手は、11月10日現在ワールドランキング63位。今季の男子トーナメントを終えて、ワールドランキング50位以内に入れば、来年、ジョージア州・オーガスタ・ナショナルGCで開催される“ゴルフの祭典”「マスターズ・トーナメント」への出場権が与えられる。

あと1勝すればワールドランキングは45位となり、自身初の「マスターズ・トーナメント」への道が確約となる。となれば、藤田の地元・静岡での開催となる「三井住友VISA太平洋マスターズ」勝利への思いは、誰よりも強い。

「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制して“マスターズ”の道へ…。虎視眈々と本大会初制覇を狙う、藤田選手の活躍が第1ラウンドから見逃せません!!



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藤島豊和選手、藤島晴雄選手の兄弟対決|2009.11.10 

「太平洋オープンゴルフ選手権」2位の成績で今大会出場を決めた藤島晴雄プロ。長兄である藤島豊和選手とともに練習ラウンドに臨んだ。

姉の藤島妃呂子プロ、三男の藤島征次プロと兄弟揃ってのプロゴルファー一家。豊和選手は2008年の「フジサンケイクラシック」でツアー初勝利。今季に入ってからも、ここまで「マイナビABCチャンピオンシップ」で14位タイ、先週の「The Championship by LEXUS」では6位タイと、調子は上向きだ。2年連続出場の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で奮起すれば、上位進出も見えてくる。

次男の晴雄選手は2006年のプロ転向以降、今大会がツアー3戦目。今夏、太平洋クラブ&アソシエイツ益子コースで行われた「太平洋オープンゴルフ選手権」で、見事準優勝を果たして本大会の本戦出場資格を獲得した。

実力は未知数でも、兄の優勝に続けとばかりに、夢の舞台でのチャンスをものにする可能性は大。今大会は、藤島兄弟対決も見ものだ。


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