特集Vol.3:ゴルフ活性化の礎となる「PGAゴルフアカデミー 太平洋クラブ益子」開校

PGAゴルフアカデミーが開校

 日本プロゴルフ協会(以下、PGA。会長:倉本昌弘)が2024年までに新たなゴルフ人口を500万人創出し、ゴルフ界を活性化させたいという壮大な想いを抱き、太平洋クラブがそれに賛同しました。
 斯くして「PGAゴルフアカデミー太平洋クラブ益子」が関東地区の第一弾として6月1日に開校し、これを機にコース名を「太平洋クラブ益子PGAコース」として、レストラン棟内にゴルフアカデミー事務所を設けた形で新たなスタートを切りました。

PGAゴルフアカデミーの特徴

このアカデミーは大きく分けて①一般アマチュアの技術の向上②ジュニアの育成③プロゴルファーの職域の更なる拡大の3つがコンセプトとなっており、一般アマチュアに門戸を広げ、PGAが30年かけて作り上げたプロのティーチングメソッドを基礎から教わる事でより実戦力が鍛えられた、マネジメント力の強化も見据えたレッスンが施されます。 初心者から上級者まで、一切無駄のない、そしてよく身に付くプログラムを受けることができます。 また、ゴルフ場でレッスンが受けられる事もあり、プロのメソッドを習得するには十分価値があるのです。

2016年リオデジャネイロ・オリンピックに向けて

 2016年のリオデジャネイロ・オリンピックからゴルフが正式種目になることを受けて、PGAでは初となる「ジュニアチャンピオンシップ」競技を2016年より開催する予定で、更なるジュニアの育成に力を注ぎます。太平洋クラブではPGAと連携し、一般社団法人の中に「ジュニア委員会」を発足し、ジュニア層育成のための基盤づくりをしていく考えです。 なお、開校に先立ち、4月20日に報道関係者向けの体験会が行なわれ、一般アマチュア向けのアカデミーの基本プログラムや、開校に向けての無料体験レッスンキャンペーンに関する内容が紹介されました。 この機会にぜひ、益子PGAコースでプロのティーチングメソッドを体験してください。

PGAゴルフアカデミーの特長

  • ① ゴルフ場でのレッスンなので実践的
  • ② PGA基本ゴルフ教本を使用するのでPGAメソッドの基礎からしっかり練習できる
  • ③ 少人数のレッスンでしっかり指導
  • ④ 自由予約制なのでレッスンが受講しやすい
  • ⑤ チケット制で無駄がない

お申し込み・お問い合わせ

PGAゴルフアカデミー事務所(益子PGAコース内)
栃木県芳賀郡益子町七井3302-1
TEL.0285-81-6700
(火・木・土・日 9:00~17:00)

日本プロゴルフ協会 ホームページ
http://pga.or.jp/golf_academy/

カリキュラム

  • ① 自分の姿を知ろう
    • グリップとアドレス
    • スタンスの幅とボールの位置
    • パッティングの基本(ワンレバースイング)
  • ② アドレスを正しく
    • 正しいアドレスの向き
    • 正しいアドレスのバランス
    • スイング1&2でランニング(7番)
  • ③ 関節とアドレス
    • 関節の可動域
    • 関節の角度
    • スイング2.5でピッチ&ラン(9番)
  • ④ スイング軸とアドレス
    • 正しいスイング軸とは
    • ゴルフは回転運動
    • スイング3でピッチショット
      (ツーレバースイング)
  • ⑤ スイング軌道とプレーン
    • 正しいスイング軌道
    • 正しいスイングプレーン
    • 9番アイアンでスイング4
  • ⑥ バックスイング
    • 正しいテークバック
    • テークバックからバックスイング
    • 7番アイアンでスイング4
  • ⑦ ダウンスイング
    • ダウンスイングのキッカケ
    • インパクトまでのタイミング
    • ユーティリティーでスイング4
  • ⑧ フォロースルー
    • ダウンスイングからフォロースルーのタイミング
    • ダウンスイングからフォロースルーの体重移動
    • FWでスイング4
  • ⑨ フィニッシュ
    • フルスイングのタイミング
    • フルスイングのテンポとリズム
    • Dでスイング5

PGA倉本会長が益子PGAコースで一日支配人に

6月7日、倉本昌弘会長が益子PGAコースへ来訪、ゴルフアカデミー開校記念のイベントとして、一日支配人を務めました。

倉本会長直々のレッスンという
嬉しいハプニング

早朝から、植田浩史・PGA副会長兼益子PGAコース支配人とともに、PGAのブレザー姿の倉本会長の出迎えを受けた来場者たちは目を丸くして喜び、倉本会長は、来場者との記念撮影にも快く応じていました。
 練習場では、すでにティーチングプロがスクール生を熱心に教えており、足を運んだ倉本会長は、はじめはその様子を間近で眺めていただけだったのが、一人の生徒に直接レッスンを始めると、そこにいた全員に一人ずつ、ワンポイントレッスンを急きょ敢行するという、嬉しいハプニングもみられました。
 倉本会長の指導は丁寧かつ論理的でわかりやすく、その場にいた来場者との距離も一気に縮まったようです。

「一日支配人」を務めて

この日行われた月例杯プレー後のパーティ会場にて、倉本会長から改めてゴルフアカデミーを猛アピール。入会者への特典として倉本会長のサイン入り無料レッスン券を進呈するとあって、月例杯の参加者は説明を熱心に聞き入っていました。
 倉本会長は「手探りの中始めた状態としては、まずまずの手応えを感じている。ただ、今年中には受講者(会員)をしっかり増やし、100名くらいを目標にしたい。この事業は単年で終えるつもりはなく、PGAが続く限り5年10年20年と長いスパンで取り組んでいきたい。新生太平洋クラブにはご理解ご協力をいただき多大に感謝し、また、会員の方にぜひご参加いただければと思う」と語ってくださいました。

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