2017 大会レポート
Tournament Report

Maruhan Cup Taiheiyo Club Senior

インタビュー|2017.8.6 sun.

秋葉真一が羽川豊とのプレーオフを制して優勝!

第4回大会を迎えて初のプレーオフとなった今大会。
1ホール目でバーディを奪取した秋葉が初日のリーダー羽川を逆転して今大会初優勝を決めました。
猛暑の最終日となりましたが、2,222名のギャラリーがシニアならではのプレーを見守る中、初日4アンダーで4位タイだった秋葉は最終組の1組前でスタート。6アンダー66ストロークをマークして通算10アンダーで先にホールアウトして同スコアの羽川の最終ホール次第となりましたが、羽川はセカンドショットをカップ左上2メートルのバーディチャンスに付けたものの、バーディパットはカップのふちに止まり、プレーオフに。
その1ホール目、秋葉はセカンドショットをカップ左横1メートルに付け、バーディパットをしっかり決めてプレーオフを制しました。

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秋葉 真一(優勝=−10)

「36ホール目の18番で4メートルのパーパットを沈めることができたのが大きかったですね。
セカンドショットがピン奥のバンカーの右横までオーバーしてしまい、30ヤードほどのバンカー越えのアプローチショットを右横(フェアウェイからは左横)に付け、右に曲がるようなラインに見えたのですが真っ直ぐ狙って打ったらパーで凌ぐことができました。
プレーオフでは同じライン上の短い距離に寄せることができ、自信を持ってしっかり打ちました。
このような大きな大会で優勝できたことは、今シーズンのこれからの試合への期待感が高まります。多くのギャラリーの方々から応援の声をいただいたり、大会の雰囲気もコースのコンディションも素晴らしく、来年もまた優勝したいです。」

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羽川 豊(2位=−10)

「16番まで11アンダーまで伸ばしておきながら、17番のPar3(210ヤード)で4番アイアンでのティーショットを打ったら向かい風が強くなってグリーンに届かず、パーパットを外してボギーとしたのが痛かったですね。
優勝できなかったことは残念ですが、最終日も3アンダーで回れたのは嬉しいです。まだ優勝を狙えることが分かって、自信を得ましから。
マークしていたマークセンは1打差抑えることができましたが、先週の後援競技で優勝して絶好調の秋葉のことを忘れていました。」

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プラヤド・マークセン(3位=−9)

「連続バーディで出て6番でもバーディが取れて目標としていた12アンダーまで伸ばせそうにはなったのですが、9番でティーショットをラフに入れてボギーにしたのが結果的に2連覇できないことにつながりました。でも、楽しい2日間でした。」

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鈴木 亨(4位タイ=−7)

「今日は7アンダーの65ストロークでは回れたのですが、初日の72ストロークというスコアが・・。
アウトのPar5で両方ともイーグルが取れ、バーディも2つあったのですが、3番、4番での連続ボギーがなければね。昨年は初日トップに立ちながら最終日にマークセンに逆転されたのでマークセン目標にプレーしていたのです。
来年こそ、マークセンに勝って優勝します。」

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川岸 良兼(4位タイ=-7)

「この難しいコースで70ストローク、67ストロークというスコアで回れたのは良かったです。特に今日は5バーディでノーボギーでしたからね。
太平洋クラブのコースは大好きなので、来年も楽しみにしています。」

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渡辺 司(4位タイ=−7)

「結果的には3打届きませんでしたが、これが今の実力だと捉えています。
六甲コースは太平洋クラブの中で、御殿場コースに優る一番好きで素晴らしいコースと思っています。これはお世辞でも何でもありません。大会開催に相応わしいコースですよね。」

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吉田 智行(ベストアマ、総合54位タイ=+7)

「南選手とは7打差ありましたが、今日は最低でもパープレー、アンダーで回れば優勝の可能性もあるかな、と考えてスタートしました。インのトップスタートでプレッシャーもなく回れたこともあって、自分で思っていた以上のプレーができました。
このような試合を開催していただけることは会員の励みになり、全体のレベルアップにもつながりますよね。」

インタビュー|2017.8.5 sat.

第4回大会となる「マルハンカップ太平洋クラブシニア」。今年も真夏の好天の下で初日を迎えましたが、第1組のスタート前から太平洋クラブ会員のアマチュア選手の応援の方々や、ご夫婦、お子様連れのファミリーなどが続々と会場の六甲コースにお見えになりました。シニア競技ならではのギャラリーとの距離感の近さもあってか、2,180名のギャラリーが観戦に訪れました。

競技は後半に一時4アンダーに6人がリーダーとなる激戦となりましたが、まずスティーブン・コンランが5アンダー67ストロークでクラブハウスリーダーとなり、続いてディフェンディングチャンピオンのプラヤド・マークセンも5アンダーでホールアウト。さらに、羽川 豊が7アンダー65ストロークで回ってきて、結果、羽川が初日のリーダーに立ちました。

ベストアマチュア争いは、第2回大会のベストアマである南 聖祐選手が1オーバー73ストロークでリード。藤井幸博選手が3オーバー75ストロークでアマチュア2位(総合48位タイ)、昨年のベストアマの光山富夫選手と西野信幸選手が4オーバーでアマチュア3位(総合53位タイ)となっています。

なお、高松 厚が3番ホールPar3・164ヤードを5番アイアンでホールインワンを記録しました。

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羽川 豊(1位=−7)

「今日は5番で短いパーパットを外してボギーを叩いた以外は、6つのバーディのほか、10番ホールのPar5で2オン1パットのイーグルが取れるなどショットもパットも良く、久し振りに満足できるゴルフができました。
六甲コースはティーショットをラフに入れてしまうと、セカンドショットがグリーンで止まらなかったり全然飛ばなかったりする厳しいラフからのショットになるので、明日もとにかくフェアウェイからセカンドショットを打てるように心掛けます。
マークするのは、やはり、マークセンですね。」

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プラヤド・マークセン(2位タイ=−5)

「先週、全英シニアオープンに出場(38位タイ)して一度タイに帰り、木曜日に日本に来ました。帰国時は時差ボケに悩まされましたが、日本に来てからは十分睡眠が取れ、今日はまあまあのゴルフができました。
コースは昨年と比べてラフも距離も長くなって難しいですね。特に、14番ホールのPar5は608ヤード(昨年より51ヤード延長)とレギュラツアーでもなかなか見ない数字の距離があり、しかもフェアウェイが絞られてとてもタフです。今日はティーショットも3ウッドのセカンドショットもラフでした。
優勝を狙える良いポジションにいますが、明日はフェアウェイキープで頑張ります。」

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スティーブン・コンラン(2位タイ=−5)

「昨日の朝オーストラリアから来ましたが、あちらは今は冬で気温が5度しかなく、練習もできませんでした。
今日はいくつかのラッキーに恵まれて、このスコアになりました。結果的には唯一のボギーとなりましたけど、6番ホールのティーショットは右の林の右の斜面下までボールが転がり落ち、あわやOBのところに止まっていてくれました。15番ホールでは約12メートルのバーディパットが入るなど、ロングパットもいくつか入ってくれました。6番ホールのティーショット以外はショットが良かったので、明日もキチンとティーショットをフェアウェイに打ち、しっかりセカンドショットもグリーンを捉えるようにするだけです。」

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南 聖祐選手(アマチュア1位、総合32位タイ=+1)

「インからのトップスタートで、涼しいうちにプレーできたのが良かったですね。今日は、とにかくアプローチショットとパットに助けられました。
前半は1アンダーだったのですが、パット数は10でしたからね。後半は我慢、我慢のプレーで何とか2オーバーで抑えることができました。大満足です。
第2回大会に続いて、2回目のベストアマを獲得できるよう、明日も頑張ります!」